kabekami_98989




1 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 20:18:04 ID:

私みたいに、働きながら執筆している人はいいのですが、
働かずに執筆一筋で頑張っている人が、作家になれなかったらどうなるの?



4 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 20:23:36 ID:

>>1
働きもせず書いてもいませんが何か?



5 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 20:26:53 ID:

>>4
しんでください



11 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 22:12:26 ID:

無職作家志望の人より、馬鹿でも働いている方が立派ですよね。
働くということは、何かしらを生産するわけだもんね。
自己顕示欲から自分の思想を崇高だと勘違いした人の人生ほど、哀れなものはないね。



16 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 23:20:00 ID:

>>11
ギリシア時代とかでは
「働くのは下賎のやることで奴隷にでもやらせとけ。
立派な人は芸術や文学や哲学をやるべきだ」だったのに、
いつの間にひっくり返ったんだろう。



12 名前:突っ込みズン ◆ieCndECQ1E :05/03/08 22:37:33 ID:

「どうせ趣味だから」と割り切る。
少なくとも小説を書くことで、他人の小説を読む鑑賞眼が鍛えられると思うし、
風景描写の時に頭の中にその景色を鮮明に描いてみることで、
脳の視覚野が活性化され視力の衰えを防ぐことが出来る。



17 名前:ふしはらつつみ(アク禁にて代行依頼) :05/03/08 23:31:13 ID:

早く作家になって俺の本気作をお前らの顔面に叩きつけたいわ。叩きつけてカトちゃんがされるみたいにぐりぐり押し付けて貼り付けたいわ。
俺がどれほどの魂と時間と労力をかけて風景描写にこだわる男か、しらんだろう。イメージも出来ないだろう。
もうこれでもかというぐらい自分の感覚を研ぎ澄まして風景描写に付きっ切りで、夜寝る間も惜しんで尿瓶を交換したりして、姑の下の世話をする嫁並みの献身さでさ、
すべての角度から文章を一文一文メスで、でのように刻み込んでいくさまは名外科医を彷彿とさせるんだよ。
風景、風景、ただ風景を描写。これが俺の真の作品なんだわ。描写の鬼なんだわ。



20 名前:うんこ空海 :05/03/08 23:40:24 ID:

>>17
そうそう、まさにそれ。
おれもそれをやろうと思ってたんだけど、挫折した。
あの美しい風景、光、風、音、感触。ぜってー無理。



21 名前:名無し物書き@推敲中? :05/03/08 23:44:38 ID:

いくら言葉で描写したところで、絵画や写真には及ばない。
自分なりの視点で描写しなければ、それらに勝る描写は出来ないだろう。
自分の視点、つまり優れた思想の持ち主でない限り、いくら創作してもゴミを生産しているのと同じことである。



31 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/03/27(日) 15:54:20 ID:

仕事を辞めて、田舎で農業でもやりながら執筆活動に勤しみたいのです。
晴耕雨読こそ、人間の本来の姿であり、パソコンにむかっているのに疲れました。
生活の糧に多少の銭を得て、社会とつながるために農作物を生産し、執筆する。
なんていい人生なのでしょうか。




33 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/03/27(日) 16:01:16 ID:

きっとプロの作家にはなれないだろう。
人に誇るような経験もしていないし、頭も別段と良くはない。
ただ組織で働くのに、疲れたんだ。
プライドは高い方かも知れないが、公務員なんて所詮たかが知れたものだ。
それより、農作物を栽培している農家の方が立派なはずだ。
確かに公務員は、社会の秩序を保つためには、必要です。
しかし実際に社会を動かしているのは、民間企業であるはずで、
公務員はそれらの土台を整えているにすぎないのです。



34 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/03/27(日) 16:06:53 ID:

多くの人は、世に名が出ることなく死んでいきます。
別に自己顕示欲を持つことが悪いとは、思いません。
作家なんて所詮は、自己顕示欲の固まり見たいのものです。
しかし欲を無くせ、なんて無理の話です。
我々は欲なしには生きてはいけませんし、
欲があるから、文明は発達し、文化は創造されると思います。
執筆しよう!駄作でも良いじゃないか!
それは、ただ単に自己顕示欲を示す手段に過ぎない行為なのだから!



35 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/03/27(日) 16:10:13 ID:

実は、まだ一作も書いたことがないのです。
なんだか不安で。
自分が書いた作品が、世の中に受け入れられなかったことを考えると。
中島敦が書いてた、尊大な羞恥心と臆病な自尊心、です。
まさにこれです。



51 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/11(月) 11:39:14 ID:

仕事しながら小説書く場合
頭使わない仕事選んだほうがいいらしいね

頭脳労働から帰ってきて小説かくのはキツイて。



56 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/11(月) 20:45:47 ID:

>>51
農業みたいに体を使う仕事をしながら、執筆するのが理想ですよね。
それは脳は体を動かすことで発達し、考えることにより整理されると思うからです。
人間の想像力なんて自然のそれと比べたら微々たるものだと思いますので
自然の中で農業を営むことで想像力も養えると思います
皆さんは農業についてどう思いますか?
ちなみに本気で農業をやろうと考えています



54 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/11(月) 12:23:32 ID:

働きながら書けばいいんでないの?フリーターより別の意味で経験も積めるし。
爺さんになっても追い求められるっていう意味で作家って夢があるなあ。



74 名前:26歳元フリーター :2005/05/02(月) 20:35:52 ID:

「まあ、なるようになるさ!」

仕事してようがしてまいが、こういう考え方で生きていきたいと思う。
というよりも、就職してからの方がこう開き直ることが多くなった。



77 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/04(水) 14:57:04 ID:

おまえらはなぜ作家にこだわるのだ?
小説を書きたい。書けばいいじゃないか。プロとアマの違いは、それによって金を得るか否かだけだ。書きたい奴は書く。それだけだ。
なあ1よ。仕事しながらでも小説はかけるぜ? 農業したって公務員したって作家になったって、おまえが小説を書きたいなら書けばいい。

無職で作家を目指して作家になれなかった奴は、他の仕事を見つけるかヒモになるか死ぬか、せいぜいこのへんだろう。
さっきも書いたが、プロになれなかったら小説が金に結びつかないだけ。別に書きたい気持ちに関係はない。



80 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/05(木) 02:43:53 ID:

サラリーマンには向いてない・やりたくない、
が動機の大きな部分を占める人は多いだろうな。



105 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/20(金) 16:54:51 ID:

作家って職業としてそんなに良いものなのかな?
物語って本来、頼まれて書いたり売ったりするものじゃなかったよねえ。
本当のことを伝えるとか、悲しい気持ちを治すとか。
最初は需要と供給のバランスが取れてたはず。
今って、書きたい話がある人はたくさんいても、読みたい話がある人って
いないんじゃないか?
これ、やばくない?
もうなんか、今本当に「書かれるべき物語」ってあるんでしょうかね?
「あるよ!」ていう人、読ませて〜!!!!



107 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/20(金) 18:29:34 ID:

最近面白い本を読んだ人なら、105のようなことは言わない。
面白い本はたくさんあるよ。それに気づかないだけさ。
そういう作品を書いてる作家は誉められる価値がある。
ひどい作家だけが作家じゃない。



111 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/21(土) 23:40:45 ID:

消費者として人から「物語」を与えてもらったり、
創造を気取って「物語」をこしらえる前に
てめえ自身の「物語」はどうなんだ?と自らに問い掛けることが多くなった。
本など書かない英雄は後世に詩や物語で讃えられる。
彼の人生そのものが上質な物語であった。
俺の物語は・・
インクの染みが点々としているのみである。



112 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/24(火) 15:12:34 ID:

>>111
なるほど・・・。
でも、物語のような良い人生を送っている人が、
おもしろい小説を書けるのかな?
逆にどん底の人生を送っている人の方が、
おもしろい小説を書けるのかもね。



113 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/24(火) 20:20:59 ID:

>>1
俺は死ぬまで書きつづけるぞ
作家になろうがなれまいが
死の瞬間まで書きつづけるぞ



114 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/05/24(火) 22:02:14 ID:

>>113
作家になろうがなれまいが、という心持ちがだいじですよね。
漱石も「道楽と職業」の中で、こう言っています。
>けれども私が文学を職業とするのは、人のためにするすなわち己を捨てて世間の御機嫌(ごきげん)を取り得た結果として職業としていると見るよりは、
>己のためにする結果すなわち自然なる芸術的心術の発現の結果が偶然人のためになって、人の気に入っただけの報酬が物質的に自分に反響して来たのだと見るのが本当だろうと思います。
>もしこれが天(てん)から人のためばかりの職業であって、根本的に己を枉(ま)げて始て存在し得る場合には、私は断然文学を止めなければならないかも知れぬ。



127 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/06/28(火) 22:38:32 ID:

小説には2種類あると思います。
物語を重視するタイプと心理描写を重視するタイプ。
物語の方は、とにかく展開で読者を惹き付ける。
心理の方は、とにかく人間の深層に迫っていく。
物語に心理を取り入れすぎると、展開がスムーズに行かずもどかしい。
逆に、心理に物語を取り入れると、わざとらしくなる。



139 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/07/22(金) 20:45:59 ID:

作家とはなんだろう?
読者は何を求めて本を読むのだろうか?
言葉の魅力に取り憑かれた者は良い人生を送れるのであろうか?
自分は言葉に囚われずに感情のおもむくままに生きていく方が幸せな人生を送れるような気がする。




143 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/08/03(水) 17:05:55 ID:

>>1
自分が爺いになったときのことを考えてみるといい。
?公務員を定年退職して、あのときドロップアウトして小説を書く道を選べばよかったと後悔するか。
?あるいは何らかの形で小説を書き続けながら、あのまま公務員を続けていればよかったと後悔するか。
もし本気で小説を書きたいという気持ちがあるのなら、?はあり得ないだろう?



144 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/08/03(水) 22:35:56 ID:

うちの爺さん、帝大出の元高級官僚で天下り後莫大な退職金得てますが
酒飲むといつも「太宰みたいな小説家になりたかった・・」
と悔やんでます。
ご参考までに。



162 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/09/09(金) 16:44:17 ID:

むしろ書くことをやめることは
絶望ではなく希望かもしれない
ほんの少し人より作文がうまくて想像力が豊かだっただけだ
家庭を築き、平凡である幸せにたどり着きたい
それは今からではとうてい手に入らないもののように思える




170 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/09/23(金) 00:32:13 ID:

始めて投稿したが最終選考に残れなかった。
今一度、自分の作品を読み直してみたが、文学的な美の要素が書けていることに気付いた。
小説は芸術であって、単に自分の思想や哲学を述べるのでは無いのかも知れない。
洗練された文章は、それだけで人を魅了させる。
詩的な要素こそ自分の小説に最も欠けていて、それこそが最も小説に必要なものなのかもしれない。



174 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 00:41:24 ID:

やっぱり駄目だ。心理描写の書き方がわからない。
自分の小説は、ありのままに描写しすぎていると思う。
例えば、「僕は悲しかった」とか「嬉しかった」とか。
そうじゃなくて、もっと暗に心理を示すべきなのか。
「胸の鼓動が高まり、血液が忙しく全身をまわった」
とか回りくどく説明した方が、読者には伝わるのかな?
嬉しかった、と書くのではなくて、嬉しかった状況を書くことで、嬉しさを現すべきなのかな?
どっちが正解なのか、誰か教えて下さい!



175 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 00:44:05 ID:

一般的には後者だろ。
悲しいとか嬉しいという言葉は、小説の中で封印した方が良いと思われ。
特殊な技法を開発したなら別だが。



176 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 00:54:11 ID:

>>175
ありがと。やっぱりそうなんだ。
嬉しかった、と書いたところで、
嬉しさなんて徐々に来る嬉しさや、一時的な嬉しさとか沢山あるもんな。
でも回りくどくなりすぎても、嘘くさくなるような気もするけどなぁ。



177 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 01:00:46 ID:

回りくどくなりそうな時は、比喩を有効活用してみ。
○○みたいに笑った、とかね。後は研究次第じゃない?
対応方法はいろいろあると思うよ。それが作風というものだと思うし。



178 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 01:12:58 ID:

>>177
ありがと。
自分の小説には〜みたいな、とか直喩?ばかりになってしまいます。
〜の部分が上手く例えられていれば問題は無いと思いますが、
自分の場合は、〜の部分が幼稚のため、
例えることで逆に表現を嘘くさくしてしまっている様な気がする。
この辺の技術は書いて読んで、の繰り返しでしか習得できないのかな。



179 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 01:18:11 ID:

心の中からわいてくる比喩が無いなら、
目指している作家や尊敬してる作家の作品から盗んだらいいよ。
個人的には、村上春樹は比喩の達人だと思う。
慣れや反復練習も大切だと思うけどね。



180 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 01:25:53 ID:

>>179
尊敬している作家を参考にしてみます。
比喩辞典みたいのもあったような…探してみます。
でも何で回りくどく表現するのかな?
回りくどく表現することで、文章に奥行きが出来てくるのかな。
何度も読み返したい小説ってのは、大抵は文章に奥行きがあるような気がする。
回りくどく表現するって、要は文章に詩的な要素を入れることにつながると思う。
事実を事実以上のものに表現するために…もういいや。



181 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 01:55:03 ID:

<以下、独断>
詩とは嘘であり誇張である。演出であり、主観である・・・

それが嫌ならヘミングウェイみたいにハードボイルドを目指すしかない
ように思う。事実のみを書く、みたいな。

けど、ゲーテみたいに「詩」こそが人の存在理由であるとする作家もいる。
もちろん、「詩」の偽りについても重々考察した上でね。

「回りくどく」という言葉を「嘘をついて」と解釈しているなら、それは
人生観の問題だと思うよ。自分で決めるしかない。

もちろん、「回りくどく」を文章の長さとして捕らえているなら、それは
また別の話。長い方がいい時もあれば、短い方がいい時もある。

独り言だけど、参考になったら嬉しい。



182 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 08:47:06 ID:

>>181
なるほど。確かに演出ですね。
作家によりスタンスが異なってくるのか。

演技の上手い俳優は、大袈裟な演技をしないで、
さりげない演技で演出する、と誰かが書いていたけど、
自分は、大袈裟に誇張し演出することで、描写が嘘くさくならないようにし、
でも適度に詩的な要素を入れていきたい。



184 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 11:23:14 ID:

「月はまんまるで黄味がかっていて、暗い夜空にまるでぽっかりと穴が開いたかのように」
「空気はひんやりと冷たく、革靴越しに土の湿気が足裏をそっと撫でました」
「唇は桜貝のような綺麗な桃色を」
「声はすぐに空気に溶け」

とか、小説に溶け込んでいる比喩が凄い。
文章全体が滑らかで、すんなりと読める。
(勝手に引用してすいません)



185 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 14:29:36 ID:

比喩の面白い所は、それぞれの比喩がその時々の状況を説明している一方で、
これらの比喩の積み重ねが、作品全体の雰囲気を決定して行くことにあると思うよ。
たとえば、湿った感じのものを比喩として用いれば、作品全体が湿った印象になる。

(「小説に溶け込んでいる比喩」って表現してるけど、これは逆も言えると思う。
 つまり、比喩が小説の雰囲気を構成してもいるってこと。そして、この比喩の
 イメージが物語のイメージと一致すると、作品に統一感が生まれる。)

あるいは、この手法を用いれば、直接的にキャラクタの情感を表現しなくても、
比喩の力だけで読者を愉快な気分にしたり悲しい気持ちにしたりすることもできる。
物語は愉快なはずなのに、なぜか読んでいて悲しい気分になる、そんな深みを
表現できるようになる。もちろん、そんな雰囲気とキャラの気持ちを同期させれば、
読者を小説へのめり込ませるのに有効だろうね。



186 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 18:18:58 ID:

表現の仕方は理屈じゃないと思うけど。
理屈に偏っていくと、変な方向に向かっていく。
自称第一人者の議論を聞いてごらん。やたら理屈っぽい。

でも小説はつまらない。




187 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/10/02(日) 18:41:18 ID:

>>186
それは一つの考えではある。
しかし、技法を他者に伝達可能な形で表現する、すなわち
技法の進化を可能にする、複数人での議論を可能にする、
というアプローチも大切だと思わないか?

実際、ヨーロッパ主体だった文学がアメリカに取って代わられたのも、
アメリカで行われたシステマチックな技法教育による、と言われている
わけだし。もちろん、弊害もあるわけだが・・・



196 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/02(水) 22:12:23 ID:

しかしさあ、何でみんな作家になりたいの?
新人賞取っても作家続けられない人いっぱいいるし。



198 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/03(木) 01:28:30 ID:

>>196
ぶっちゃけ劣等感が原動力だからな、自分の場合。
いつか有名になってぎゃふんと言わせたい奴がいるから
それまでは描き続ける予定。
だから、絶対にペンネームなんて使わないぜ。
このパワーがどこまで通用するか分からないけど
もしそんな動機でモノになったら、それはそれで実験的な試みだと思ってる。
(書きたいっていう思いが無いと無理って言う人に対して)



199 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/03(木) 10:39:56 ID:

>>198
書きたいモノや伝えたいモノが無い人でも、
とにかく他人が考えつかないような物語を創作すれば作家になれると思う。
それは劣等感から生まれるかも知れないし、
他人が抱かない感情から生まれるかも知れない。
とにかく他人の想像を超越した物語を作る必要があると思う。
でも所詮、人間の想像力には大した差はないから、やっぱり文才なのかな・・・



200 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/04(金) 01:00:16 ID:

>>198
それはもう立派な動機だと思う。



216 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/14(月) 17:05:06 ID:

やりがいの無い、孤独な仕事をしながら、できるだけストレスと最小限にし、
帰宅しては、小説を書きまくり、賞金のある公募に手当たり次第に濫稿する。
そして先日、月間優秀賞というものをもらった。 残念ながら、ウェブ上に
名前が載るだけで、賞金とかはまだ無いがな。

退屈な仕事は時に辛いこともあるが、「俺の本職は小説家だ!」といつも
自分に言い聞かせている。 俺はのめり込むタイプ、仕事に没頭するタイプ
なので、今の「副業」にやりがいがあったら、小説が書けなくなるからな。




219 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/14(月) 17:35:37 ID:

>>216
今の仕事が副業のわけ?
確かにそう考えなければ、本気で小説に打ち込めないかもなw
よし、俺も仕事はほどほどにするか



220 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/14(月) 17:50:16 ID:

>>219
その通り。 月給20万程度で飼い殺しにされて、朝から晩まで誰とも
口を利くことなく仕事をする。 こんなこと、死ぬまでやってられない。
作家になる、という強い意志が無い限りはね。

だから、仕事が終わっても、飲みにも行かなければ、ボォーとテレビを
見ることも無い。 前の職場で10年間位充分やったからな。 今は仕
事は5時か6時には切り上げ、帰宅し、子供を風呂に入れた後は、4・
5時間は俺のものだ。

一緒に頑張りましょう!



226 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/14(月) 19:59:33 ID:

自分は人間として終わったという意見に近く、
後世に子供を残すことが出来ず(家庭を築けない)、
仕方なく本に託して、この世を去る人間が作家になるべきだと思います。
普通の人間は遺伝子の情報を残しますが、作家は小説に情報を残す。
それでいい。というか、
それしか方法のない人が書く文章は、感情がこめられた力強いものだと思います。
そして、その文章を読んだ人は子供の成長に感動するのと同じくらい感動すると思います。



238 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/27(日) 23:31:42 ID:

どうせ新人賞なんて受賞できないのに何やってんだろ、俺。
時間の無駄なのかな。
何時かは作家になれるなんて妄想していないで、
他の道を選んで真剣に生きた方がいいのかな・・・
神様、俺の生きる道を教えて下さい



239 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/11/30(水) 13:52:09 ID:

言葉には言霊があるから、「どうせ」とか
「できない」とか「無駄」なんて書くなよ。
「なれる」も駄目だ。この言葉には気合が感じられない。
どこか他人事という印象を受けるじゃないか。
自分で道を閉ざしているようなもんだ。
誰がけなしたって自分で自分のことを信じてろよ。
自分は作家なんだと思い込め。そして書け。疑うな。



241 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/01(木) 19:10:30 ID:

>>239
良いこと言うな
でもさ、前回初めて投稿したんだけど、予選通過もしなかったし、
なんていうのかな、やっぱり作家になるには才能が必要なんじゃないのかな?
文章を書き込んで文才を上げたところで、作家になる資質がなければ無駄の努力。
そしてその資質を持っている人なんて、万に一人しかいないんじゃないのかな?
最近そう思うようになってきたよ。



244 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/01(木) 19:58:41 ID:

芥川賞選考委員でもある河野多恵子の『小説の秘密をめぐる十二章』に才能の話が出てくる。

まず、狭い意味での才能。
これは生まれつきのものであり、早く世に出たりするのはこういうタイプが多い。
多いけど全部ではない。

次に広い意味での才能。
これは努力して色々なものを身につけられる才能も含むので、着実に成長してやがて一定年齢で作家になったりする。

つまり、才能と言うのはそういうもの。
小説書こうという本気の気持ちがあれば、自分が今どういう選択をすべきかが判るのではないか?
「会社に入りたくないから」とか、そんな動機ならやめたほうがいい。
しかし本当にこれからもずっと小説を書く気があるのなら、「別に就職してもいいじゃん。ネタ増えるし」となるはず。
本物なら、死ぬまで小説書くために必要なことを身に付け続けながら生きるから、やはり結果が出るもんだと思う。幾つの時かは判らんけど。



246 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/01(木) 21:12:32 ID:

>>244
またまた良い言葉ありがと。書く気が起きたよ
でも、なんていうのかな、作家の才能って努力して身に付くものじゃないと思う。
発想とか想像って努力して身に付くものなのかな・・・
もちろん努力すればある程度は想像が広がるかも知れないけど、
それはたかが知れた程度で、本物の才能を持ったものには到底及ばないもので、
いくら努力したところで、作家になれないような気もする。
ましてや予選通過すらできない自分は、努力してもやっと予選を通過できるレベル。
これはもう駄目かもわからんね。



247 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/01(木) 21:32:56 ID:

>>246
「発想とか想像とか努力して身に付くものなのかな……」
たぶん、あんたは「発想」とか「想像」を狭く考えすぎている。
世の中を見てると、小説家以外の仕事してる人で「発想」や「想像」たっぷり活用してる人、いっぱいいる。
社会を動き回ると、そういうものをたっぷり吸い込むことができる。
それから小説書いても遅くないかもよ。
三十になっても四十になっても五十になっても小説書きたいという気持ちがもてないのなら、やめればいい。
とにかく小説で書きたいものがあるとかいう気持ちがなければ、運良く賞取っても続かない。

いまの力では駄目と思うなら、日々鍛錬すればいい。
「小説書いたらすぐ賞取れました」というのがいいのなら、あきらめればいい。
どうしても小説で書きたいことがあるのなら、日々鍛錬することをお勧めします。



249 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/01(木) 21:53:12 ID:

>>247
正直、今の仕事を辞めたいから作家になれればなという安易な考えでした。
でももう一度しっかり考えてみようと思います。
それでも書き続けようと思えたら、日々鍛錬していきたいと思います。
たとえ作家になれなくても・・・



262 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/12/10(土) 01:06:59 ID:

三島由紀夫が文章読本の中で、
映画では、たとえ世界一美人と評判の女性俳優を起用しても
見る人によっては、その人を美人とは思わない人がいる。
しかし小説では、「世界一の美人が、」と書けば、読む人が勝手に想像して世界一の美人を頭の中で創り上げる、と書いていた。
読者の想像にゆだねれば、小説は完璧な物語を作ることが可能で、それをいかに引き出すかが書き手の能力なのかもね。
頭に浮かんだ描写を忠実に言葉にするよりも、いっぺん離れてみて読者の想像にゆだねるような描写、
完璧に描写するのではなく、余白の残るような描写をしていきたい。
映像の想像を読者に任せることができるという小説にしか出来ない表現方法を最大限に活かしていきたい。
書いてるときはそんな余裕がなく、読者のことなんか考えていないのが、自分の小説の欠点なのかも・・・
だから予選通過も出来ないのかも・・・

スレ違いですいません。



292 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/02/10(金) 21:24:22 ID:

昔、絵の上手な人があった。時の王さまが、おまえの絵を見たいが−描いてもらいたいが、その見本を見せてくれというと、その画家は○を描いて、王さまのところに送ったという。
どうもこれは絵になっておらぬと言うと、その画家は、絵を描くというときには、表現の形式というものが、必ずしもその形をとった山であるとか、河であるとかでなくともよい。
○を描いてもそれで沢山である。それを解しない者に、私の絵を描いても駄目だと言ったという。



308 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/02/23(木) 13:16:51 ID:

若いときさっさと小説家になる人もいれば、桐野夏生のように40歳過ぎてデビューして活躍する人もいる。

むろん作家になるには才能や運は関係はすごーく関係あるけど、いろいろな形があることは知るべきじゃねえかな?

宮部みゆきでさえ、賞取った後も働きながら実力磨いてたっていうし。
しばらく働くことに専念し、30代後半でもう一度チャレンジしたりすると、かつては書けなかったものが書けるようになったりすることもある。
「若くして新人賞取って芥川賞も取って・・・」なんていうのになりたいのは、「作家になりたい」とは別次元の話。
作家になるのは、本人次第で色々な形があることさえ知ってれば、人生棒に振る事もない。
ま、諦めるのも自由だし。



314 名前:吾輩は名無しである :2006/02/24(金) 18:26:41 ID:

不思議なのは、このスレで作家になったけど絶望した人について取り上げないこと。
そんなのを見ると作家の仕事も善し悪しがあると思う。
作家になって辛い人だっているだろう。
かえって本を読んでるだけの方が楽かもしれない。




404 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/07/04(火) 04:03:24 ID:

 ずっと小説家になる、なると言い続けて自分を偽ってきた。
 学校からも就職からも友達からも恋からも親からもすべて逃げてきた。
 そして今、天涯孤独になって、小説を書いていればいいだけの環境になって、まったく才能も情熱もない自分に気づいた。俺にとって小説はただのシェルター、現実逃避のための装置だった。
 それに気づいてもう十年くらい経つのにまだ書くのを止められない。一ヶ月に一度の割合で自分の才能のなさに絶望して筆を止め、一週間くらい家に引きこもってひたすらネットに逃避して。結局また小説に戻ってきて。その繰り返し。
 中学の時に自分にかけた「作家になろう」って呪いが解けない。
 ただ書くのをやめればいいだけ、他の人生を探せばいいだけなのに、それができない。



420 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/07/17(月) 11:13:30 ID:

こいうして結果を突きつけられると、趣味で時間や労力をつぎ込むで
リアルの能力が低下するってのはよくないかもね。
他のレジャー趣味でも似たような物だけど、この不況&就職難、社会階層が如実に
なった今では趣味否定論が沸いて来るのも納得が行く。

リアルの能力が低下するっていうより、相対的に「置いて行かれる」かな。
生涯自己研鑽していかないと、相対的にどんどん堕ちていく時代ってこと。
学歴とか肩書きさえあれば5時から作家ごっこで遊んで過ごせ、職歴なくても
割のいいバイトやってれば済んでいた時代もあったが、今思えばそっちの方が
異常だったということだね。



456 名前:名無し物書き@推敲中? :2006/11/08(水) 21:53:34 ID:

皆言うんだよ。
「売れっ子になるつもりは無い」
「好きなモノを描いて細々とでもやっていければそれでいい」

でもな、作家に「細々と」やっていけるヤツなんてほんの一握り。
この世界は、売れるか売れないか。そのいずれかだ。

継続して新刊を出し続けられる作家は、一部のジャンルを除いて、売れっ子しか存在しない。
読書好きの人間が名前を聞けば、誰もが知っているような作家ばかりだ。

そんな有名な作家ですら、生涯に稼げるお金は一般のサラリーマンと大差がない。
物書きとして、すこしでもゆとりのある暮らしがしたいと思うなら、超売れっ子になる以外道はない。
作家にはボーナスもなければ、退職金も無い。
あるのは、いつ書けなくなるのかという不安だけだ。

30過ぎても芽が出かった人間は素直に諦めて、残りの人生は気楽に生きなさい。
同人誌でもいいじゃないか。今はWEBもある。
それがあなたにとっての最良の人生プランです。
それ以上はありません。



734 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/11(水) 21:26:29 ID:

失望もまたひとつの糧ではないだろうか



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